個人事業主がクレジットカード決済導入審査に落ちる理由と対策まとめ

    クレジットカード決済導入審査に落ちる理由と対策まとめ

    個人事業主の方がクレジットカード決済(キャッシュレス決済)導入に関して、以下のようなお悩みはないでしょうか。

    「クレジットカード決済加盟店審査に落ちてしまった。どうすればいい?」

    「クレジットカード決済加盟店の審査に落ちない方法を知りたい」

    「個人事業主でも審査が通りやすいキャッシュレス決済端末を知りたい」

    本記事では、このようなお悩み・ニーズを解決できるように、
    個人事業主がクレジットカード決済導入の審査に落ちてしまう理由や対策を解説していきます。

    本記事を読むと、個人事業主がクレジットカード決済導入の審査に通過するポイントがわかり、対策を講じることができるでしょう。

    審査のことについて、コンシェルジュにご相談いただくこともできますのでお気軽にご連絡ください。

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    目次

    【はじめに】個人事業主・小規模店舗のクレジットカード決済導入方法

    個人事業主や小規模店舗を経営している方で、
    クレジットカード決済の導入方法がイマイチよくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    審査について説明する前にまずは導入方法を解説します。

    (すでに理解している方は読み飛ばしても問題ございません。)

    クレジットカード決済の導入方法を大きく分けると、下記の2種類の方法があります。

    • 各クレジットカード会社と直接契約する
    • 決済代行会社を利用するか

    結論から申し上げますと上記のうち個人事業主におすすめなのが、「決済代行会社を利用して導入する方法」です。

    決済代行会社は、直接契約に比べて審査のハードルが低く、
    各カード会社と「一括契約・管理・調整」をしてくれる
    ので、手間を大幅に削減できます。

    各クレジットカード会社と直接契約する場合は、入金サイクルや契約管理などの事務作業が煩雑になりがちです。
    決済代行会社を利用することで一元管理ができるので、楽に導入できます。

    続いて、「直接契約導入」、「店舗ビジネスの決済代行会社導入」、「ネットショップの決済代行会社導入」の特徴について詳しく解説します。

    クレジットカードの会社と直接契約

    上記でお伝えしたとおり、各クレジットカードの会社と直接契約を行うと、管理が煩雑になるのでおすすめしません。

    また、審査に手間がかかったり、審査基準が厳しかったりなどデメリットも多いです。

    さらに、提供企業によって決済システムも異なるため、決済ブランドごとに開発コストもかかります。
    そのため、個人事業主がクレジットカードの会社と直接契約するメリットはないといってもよいでしょう。

    店舗ビジネスは決済代行会社のキャッシュレス決済端末(マルチ決済端末)を導入

    店舗の場合は決済代行会社のキャッシュレス決済端末が必要になります。導入するならマルチ決済端末がおすすめです。
    マルチ決済端末とは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などさまざまな支払方法に対応した決済端末のことです。

    1台の端末でさまざまな決済方法に対応しているので、顧客の取りこぼしを減らすことに繋がります。
    他にも、操作が簡単なことや紛失、盗難のリスクが低いというメリットがあります。

    持ち運びが可能なマルチ決済端末も多く、イベントや移動販売でも活用できるでしょう。
    また、直接契約よりも審査が通りやすいのもマルチ決済端末の特徴です。

    ▼マルチ決済端末の製品例

    べスプラ!編集部

    各端末をクリック(タップ)すると詳細情報がご覧いただけます。

    スクロールできます
    写真初期費用月額利用料クレジットカード決済電子マネー決済QR決済
    SquareSquareリーダー:7,980円Squareスタンド:29,980円Squareターミナル:46,980円0円Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/DiscoverSuica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/QUICPay/iD/QUICPay/Apple PayPayPay
    STORES決済STORES決済の端末19,800円(条件達成で決済端末0円)0円Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/DiscoverKitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけんWeChat Pay
    sterapackステラパックの端末0円お試しプラン:1年間0円スタンダードプラン:3,300円Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/Discover/Union PayKitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/ID/WAON/nanaco/楽天Edy/QUIC PayゆうちょPay/PayPay/d払い/楽天ペイ/auPAY/メルペイy//LINE Pay/アリペイ/WeChat Pay

    上記以外のキャッシュレス決済端末例も見たい方は下記の記事をご覧ください。

    【ネットショップ】決済代行会社と契約

    ネットショップの場合はオンライン決済に対応した決済代行会社と契約をしましょう。
    前述の通り決済代行会社は、クレジットカード会社との契約に必要な審査や契約をまとめて、導入することができます。

    決済代行を利用すると、審査にかかる工数が削減され、売上管理など事務作業にかかる手間も削減可能です。
    また、高度なセキュリティ決済システムを提供しているため、システム開発にかかるコストを抑えられるメリットがあります。

    ▼決済代行会社例

    スクロールできます
    初期費用月額利用料決済手数料クレジットカード決済電子マネー決済QR決済
    SBペイメント要お問い合わせ要お問い合わせ2.0%~3.24%VISA/MASTERCARD/JCB/American Express/Diners Club/DiscoverSuica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/iD/QUICPay/nanaco/waon/楽天EdyPayPay/d払い/auPAY/メルペイ/アリペイ/WeChat Pay/UnionPay/
    Zeus0円3,000円1.50%〜2.95%VISA/MASTERCARD/JCB/American Express/Diners Club/DiscoverSuica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/iD/QUICPay/nanaco/waon/楽天EdyPayPay/d払い/auPAY/メルペイ/アリペイ/WeChat Pay/
    VeriTrans4G要お問い合わせ要問い合わせ要お問い合わせVISA/MASTERCARD/JCB/American Express/Diners ClubSuica/nanaco/waon/楽天Edy楽天ペイ/LINE Pay/PayPay/au PAY/メルペイ/アリペイ/WeChatPay/d払い

    クレジットカード決済の加盟店審査とは?

    ここからは本題である加盟店審査について解説していきます。

    そもそもなぜ加盟店審査が必要なのでしょうか。

    クレジットカード決済においてお客様がカードで商品を購入する際、カード会社が商品代金を一時的に立て替えて、加盟店に支払いをしています。その後にカード会社が、お客様から商品代金を回収するクレジットカードの仕組みです。

    万が一、お客様から商品代金を回収できない場合、損をするのはカード会社になります。

    そのためカード会社は加盟店の営業許可はもちろん、

    審査項目例
    • 加盟店が取り扱っている商品やサービスは適切か
    • サイトに明記するべき項目に不足、誤りがないか
    • 販売方法が間違っていないか

    などを審査し、信用度を確かめるのです。
    これらの審査項目をクリアすることで、クレジットカード決済を導入できます。

    ただし、細かな審査基準は非公開です。

    販売に必要な許認可など、必要な書類を不備なく揃えれば個人事業主や小規模店舗でも審査に通過できるといわれています。
    クレジットカードの利用者、カード会社、加盟店、この3者の信用関係で成り立っていることを理解しておきましょう。

    加盟店審査の内容は?

    ここでは、加盟店審査の内容について深掘りしていきます。

    加盟店審査で確認されるポイント

    加盟店審査で確認される主なポイントは下記のとおりです。

    • 業種
    • 営業実態
    • サービス
    • 取り扱っている商品 など

    上記のポイントを確認される際、審査に通過しにくい業種や提供サービスがあります。
    以下のような業種や商品・サービスを取り扱う場合は、審査に通過しにくいです。

    審査に通過しにくい商品やサービス審査に通過しにくい業種
    浄水器、温水器、呉服、羽毛布団、毛皮、消化器、絵画、エステ関連商品、医療器具、教材、宝石類、会員権など出会い系サイト、ギャンブル関連、寄付、結婚相談所、訪問販売、クラウドファンディング、エステや英会話などの継続的役務

    上記以外にも、ビジネスの取引実績がない店舗や個人、商品情報がないサイトなども審査に通過しにくいといわれています。

    必ず審査に落ちるというわけではありませんが、審査NGとなる可能性は高いため、確認されるポイントを把握しておきましょう。

    加盟店審査の期間はどれくらいかかる?

    加盟店審査は営業形態などによって異なりますが、実店舗販売の場合で2週間程度オンライン販売の場合は3週間〜4週間程度※です。加盟店契約までの流れを見ていきましょう。
    キャッシュレス決済サービス22社の導入期間をもとに相場を作成

    1. クレジットカード会社に加盟店申込書を請求
    2. カード会社から申込書が発送されるので必要事項を記入し返送
    3. 書類をもとに審査・手続きが開始される
    4. 無事審査に通過するとカード会社からステッカーや売上票などのカード取扱ツールが送られてくる

    上記の流れから大体2週間程度で、クレジットカードの取り扱いを開始できます。

    ▼主要キャッシュレス決済サービスの加盟店審査期間

    スクロールできます
    エアペイSTORES決済SquaresteraPack楽天ペイSBペイメントZEUS(ゼウス)VeriTrans4G
    加盟店審査期間最短3日程度最短翌2営業日最短翌日もしくは3営業日程度約2週間〜2ヶ月最短3日最短2週間〜4週間約2週間平均2週間

    加盟店審査にかかる日数は2週間程度が相場ですが、エアペイSTORES決済Square、楽天ペイは最短で3日以内に審査が終わります。

    すぐにクレジットカード決済を導入したい場合は、最短翌日が可能な「Square」がおすすめといえるでしょう。

    個人事業主は審査に落ちやすいって本当?

    結論からいうと、「個人事業主・小規模ビジネスは審査に落ちやすい」です。
    当サイトでこれまでキャッシュレス決済導入支援を行った方も、個人事業主・小規模ビジネスですと
    審査落ちしやすい傾向がありました。

    これはクレジットカード加盟店審査に限らず、賃貸審査や住宅ローンなども通りにくいといわれています。
    明確な審査基準は公表されていませんが、多くのクレジットカード会社では以下の3つのポイントを重視しているとされています。

    • 本人の信用情報
    • 個人事業としての営業年数
    • 財務状況

    また、先ほどお伝えしたように、一部の業種や取り扱う商品・サービスによっても、審査に落とされる可能性が高くなるでしょう。次の章では、個人事業主がクレジットカード決済加盟店の審査に通過するための準備と対策を解説します。

    個人事業主がクレジットカード決済加盟店審査落ちを回避するための準備・対策

    個人事業主がクレジットカード決済加盟店の審査に落ちないための準備・対策は下記のとおりです。

    • 必要書類を準備する
    • ネットショップ(ウェブサイト)の準備をしておく
    • 各種営業に必要な許認可は事前に取得しておく

    それでは一つずつ見ていきましょう。

    ①必要書類を準備する

    まずは、必要書類を準備しましょう。クレジットカード会社や店舗で取り扱う商品やサービスによって書類は異なります。

    必要な書類や申し込み情報
    • 事業主の氏名・生年月日・住所・電話番号
    • 店舗の名称・住所・電話番号
    • 印鑑証明書
    • 個人事業開廃業届
    • 資格書類
    • 許可証
    • 登記簿謄本の写し
    • 振込口座情報
    • 商品写真
    • 取り扱いの商品やサービス内容・料金
    • 代表者身分証
    • 飲食店営業許可証
    • 深夜酒類営業開始届出
    • 連帯保証人身分証 など

    店舗が完成していない場合は、賃貸契約書や開業広告チラシ、求人広告など店舗の存在証明が必要です。イベントなどの店舗の実態がない場合は、イベント情報が掲載されたチラシやホームページなど詳細がわかる書類が必要になります。

    ②ネットショップ(ウェブサイト)の準備をしておく

    審査を通過するためには、ネットショップ(ウェブサイト)の準備も大切です。

    特にエステやフィットネスジムなどの特定継続的役務を提供している場合は、ウェアサイトの作成や運営が重要になります。
    ※参考:「特定継続的役務提供」消費者庁

    また、ネットショップの場合は「商品を購入できる状態」にしていることも大切です。

    ネットショップがクレジットカードを利用するには、特定商取引に基づく表記をウェブサイトに明記しておきましょう。
    「特定商取引に基づく表記」には、事業者名や所在地、連絡先などの情報や代金の支払い時期、返品可否などについても漏れや誤りなく明記する必要があります。
    ※参考:「特定商取引法ガイド」消費者庁

    ③各種営業に必要な許認可は事前に取得しておく

    取り扱う商品やサービスによっては、国や警察署などから許認可の取得が必要です。
    どのようなビジネスで許認可が必要になるかは、下表を参考にしてください。

    スクロールできます
    商品法律必要書類・申請場所
    古物食品衛生法古物商許可、所轄の警察署、生活安全課
    食品食品衛生法食品衛生法に基づく営業許可、所轄の保健所
    健康食品食品衛生法医薬品医療機器等法薬機法(種類による)医薬品医療機器等法に基づく許可 、所轄の保健所/各都道府県の薬務課
    酒類(アルコール1%以上)酒税法通信販売酒類小売業免許  、所轄の税務署
    医薬品・化粧品医薬品医療機器等法薬局開設許可、医療品販売許可、特定販売届出

    店舗だけでなくネットショップでも酒やコンタクトレンズなどを販売する場合は届出が必要になります。
    また、ウェブサイトがある場合は、許認可情報の提示も忘れずに行いましょう。

    決済代行サービスや決済端末により、審査の通りやすさが違う

    上記の通り、お店で取り扱う商品やサービスによって、審査の通りやすさは大きく異なります。
    また、個人事業主や小規模ビジネスを展開する場合は、審査が通りにくいケースも多いです。

    審査に通る自信がない方は、審査に通りやすいキャッシュレス決済サービスを選ぶのも大切です。

    例えばSquareであれば特に審査に通りやすいと言われています。また、最短翌日で審査が終了する点も魅力です。

    次章では、店舗向けとネットショップ向けに分けて、審査に通りやすいキャッシュレス決済端末一覧を紹介します。
    審査に通るか不安な方は、ぜひ参考にしてください。

    ▼個人事業主・小規模ビジネスでも審査が通りやすいサービスをタイプ別に紹介!

    【店舗向け】審査が通りやすいキャッシュレス決済端末(マルチ決済端末)

    ここでは、店舗向けの個人事業主・小規模でも審査が通りやすいキャッシュレス決済端末を紹介します。

    Square(スクエア)

    Square決済
    出展:https://squareup.com/jp/ja
    おすすめポイント
    • 最短翌日で導入可能
    • 電話注文でもクレジットカード決済が可能
    • POSレジ機能を無料で導入できる

    Squareは店舗やイベントなどの決済からオンライン決済まで、さまざまな決済方法に対応しているキャッシュレス決済サービスです。初期費用は端末代の4,980円のみで、月額費用は0円に加えて各種手数料も0円で導入できます。

    端末は3種類から選ぶことが可能です。すべて持ち運び可能なので移動販売やイベント販売で活躍し、利用者の多い主要クレジットカードにも幅広く対応可能です。最短翌日で審査が完了し、審査の通りやすさに評判もあるため、個人事業主や小規模事業者にもおすすめといえるでしょう。

    ■端末

    Squareリーダー

    Squareリーダー

    Squareスタンド

    Squareスタンド

    Squareターミナル

    Squareターミナル

    ■製品詳細

    審査期間最短翌日もしくは3営業日程度
    導入費用Squareリーダー:4,980円
    月額利用料0円
    クレジットカード手数料:3.25%%〜Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/Discover
    電子マネー手数料:3.25%Suica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/QUICPay/iD/QUICPay/Apple Pay
    QRコード手数料:3.25%PayPay

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    A8 ポータブルマルチ決済端末(アルファノート)

    A8 ポータブルマルチ決済端末
    出展:https://www.alpha-note.co.jp/LP/A8_vend/index.html
    おすすめポイント
    • 個人事業主への豊富な実績がある
    • 最短2営業日で導入が可能
    • ホームページがない方でも相談可能

    アルファノートが提供するポータブルマルチ決済端末は、1台で多種多様な決済機能をカバーしています。
    高機能なマルチ決済端末を0円で利用できるのは嬉しいポイント。ランニングコストを抑えたプランも用意しています。

    「すぐにクレジットカード決済を導入したい」「他社で一度審査に落ちてしまった個人事業主」などにもおすすめです。
    個人事業主への豊富な導入実績があり、決済端末は最短2営業日で導入できます。

    ■端末

    プリンター内蔵端末

    A8ポータブルマルチ決済端末
    出展:https://www.alpha-note.co.jp/LP/A8_vend/index.html

    ■製品詳細

    審査期間最短2営業日
    導入費用0円
    月額利用料要お問い合わせ
    クレジットカード手数料:3.24%~Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/Discover/Union Pay
    電子マネー手数料:3.24%~Suica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/iD/QUICPay/Apple Pay/WAON/nanaco/楽天Edy
    QRコード手数料:3.24%~メルペイ/銀行Pay/pring/PayPay/d払い/アリペイ//WeChat Pay/楽天ペイ

    STORES決済(旧コイニー)

    STORES決済
    出展:https://coiney.com/
    おすすめポイント
    • 最短1〜2営業日以内に入金・分割支払いが可能
    • 月額費用0円、今なら決済端末0円
    • 審査は最短2営業日

    STORES決済は、固定費なしの条件達成で初期費用も0円で導入できるキャッシュレス決済サービスです。
    審査は最短2営業日で完了し、入金サイクルも最短1〜2営業日以内なので個人事業主にもおすすめできます。

    また、決済端末はコンパクトサイズで持ち運びもできるため、座席や屋外での決済も可能です。
    キャッシュレス決済端末を初めて使う方でも丁寧な支援、導入の無料相談も受けています。

    ■端末

    カードリーダー

    STORES決済リーダー

    ■製品詳細

    審査期間最短翌2営業日
    導入費用19,800円(条件達成で決済端末0円)
    月額利用料0円
    クレジットカード手数料:3.24%〜Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/Discover
    電子マネー手数料:1.98%〜Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん
    QRコード手数料:3.24%〜WeChat Pay

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    AirPay(エアペイ)

    Airペイ
    出展:https://airregi.jp/payment/
    おすすめポイント
    • 審査が最短3日程度でスピーディ
    • キャンペーンで初期費用0円
    • 1台でさまざまな決済方法に対応

    エアペイはさまざまな決済をiPadまたはiPhoneとカードリーダーで決済できるキャッシュレス決済サービスです。
    個人事業主はもちろん、小規模店舗や業種に問わず、業界最安水準で利用できます。

    審査は最短3日なので、すぐに導入したい方にもおすすめです。また、導入費用、月額利用料ともに0円で利用できる点も嬉しいポイント。振込手数料0円、月に最大6回入金が可能なので個人や小規模店舗におすすめです。

    ■端末

    カードリーダー

    エアペイのカードリーダー

    ■製品詳細

    審査期間最短3日程度
    導入費用0円
    月額利用料0円
    クレジットカード手数料:3.24%〜Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/Discover/Union Pay
    電子マネー手数料:3.24%〜Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/ID/QUIC Pay
    QRコード手数料:0.99%〜Alipay/WeChat Pay/COIN+/PayPay/d払い/auPAY/楽天ペイ/J-coin Pay/Smart Code™

    CASHIER PAYMENT

    CASHIER PAYMENT
    出展:https://cashier-pos.com/cashier-payment/
    おすすめポイント
    • 初期費用、月額費用0円
    • テーブル決済やイベント、屋外での利用も可能
    • 決済ごとに端末を変える必要がないのでレジ周りがスッキリ

    CASHIER PAYMENTは高性能のマルチ決済端末を端末費用、月額費用0円で利用できます。

    決済端末は通常の据え置き型とポータブル型を用意しており、テーブルやテラス、イベントなどでのキャッシュレス環境の構築が可能です。CASHIER POSと連携すれば、二度打ちによる手間や人的ミスを減らし、スムーズなレジ業務を実現します。

    審査期間は1ヶ月〜2ヶ月程度です。店舗の業種や業態によって多少の前後することがあります。

    ■端末

    カードリーダー

    CASHIER PAYMENTのカードリーダー

    ■製品詳細

    審査期間約1〜2ヶ月程度
    導入費用0円
    月額利用料0円
    クレジットカード手数料:3.24%〜Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/Discover/Union Pay
    電子マネー手数料:3.24%〜Suica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/iD/QUICPay/Apple Pay/WAON/nanaco/楽天Edy
    QRコード手数料:3.24%〜メルペイ/銀行Pay/ LINE Pay/atone/EPOS PAY/pring/auPAY/FamiPay/ギフティプレモplus/ANA Pay/Payどん/ララPay/Lu Vit Pay/PayPay/d払い/アリペイ/WeChat Pay

    ▼審査以外の観点からも個人事業主におすすめのキャッシュレス決済端末について知りたい方は下記の記事をご覧ください。

    ▼製品ひとつひとつを調べて選定する時間を短縮したい方はコンシェルジュサービスをご活用ください。

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    【ネットショップ向け】審査が通りやすいキャッシュレス決済代行会社

    ここでは、ネットショップ向けに審査が通りやすいキャッシュレス決済代行会社を紹介します。

    アナザーレーン

    アナザーレーン
    出典:https://www.alij.ne.jp/
    おすすめポイント
    • 40,000件以上の実績
    • クレジット決済端末を最短2日で導入可能
    • 幅広い業種に対応

    アナザーレーンは決済代行会社として、創業以来さまざまな業種のお客様に40,000件以上の実績があります。さまざまなクレジットカード会社と提携し、決済サービスも豊富に取り揃えているので、お客様の要望に柔軟に対応可能です。

    審査データをもとに構築された独自システムで、スピーディに審査するので、最短で翌営業日の導入ができます。
    個人事業主でも導入できるシステムを構築しており、実績も多数あるので個人事業主や小規模店舗にもおすすめです。

    ■製品詳細

    審査期間最短2日
    導入費用要お問い合わせ
    月額利用料要お問い合わせ
    クレジットカード手数料:3%~VISA/Mastercard(その他は審査次第)
    電子マネー手数料:3%~楽天Edy/WebMoney/BitCash/bitcoin/G-MONEY/セキュリティーマネー/WAON/nanaco/iD
    QRコード手数料:3%~要お問い合わせ

    SBペイメントサービス

    SB Payment Service
    出展:https://www.sbpayment.jp/
    おすすめポイント
    • 40種類以上の決済ブランドの手段に対応
    • シンプルでわかりやすい決済画面
    • 幅広いECカートですぐに利用できる

    SBペイメントサービスはクレジットカード決済はもちろん、PayPayやキャリア決済などさまざまな決済手段を一括導入できる決済代行会社です。40種類以上の決済ブランドからユーザーに合った決済サービスを導入できます。

    シンプルでわかりやすい決済画面でユーザー体験を向上します。個人事業主のオンライン決済サービスに関しては、日本国内に所在地を有する法人のみ利用可能です。

    ■製品詳細

    審査期間最短2週間~4週間
    導入費用オンライン決済は要問合せ
    ※端末が必要な場合
    カード決済専用端末:0円
    マルチ決済端末:5,000円〜
    月額利用料オンライン決済は要問合せ
    ※端末が必要な場合
    カード決済専用端末:0円
    マルチ決済端末:1,500円〜
    クレジットカード手数料:3.24%~VISA/MASTERCARD/JCB/American Express/Diners Club/Discover
    電子マネー手数料:2.90%~Suica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/iD/QUICPay/nanaco/waon/楽天Edy
    QRコード手数料:2.00%~PayPay/d払い/auPAY/メルペイ/アリペイ/WeChat Pay/UnionPay/

    Squareオンライン決済

    Squareオンライン決済
    出典:https://squareup.com/jp/ja/payments
    おすすめポイント
    • 業界最先端のセキュリティ
    • 余計な費用は一切かからない
    • 最短で申し込み当日に審査完了

    Squareのオンライン請求書は、紙の請求書の作成や印刷、郵送など煩わしい管理は必要はありません。

    メールアドレスと請求額を入力し、無料ですぐに送れるオンライン請求書です。オンラインから簡単に申し込みができて、余計な費用もかかりません。最短で申し込み当日に審査が完了するスピーディさも特徴の一つです。

    個人事業主でも導入しやすいので、小規模店舗や個人事業主にもおすすめできます。

    ■製品詳細

    審査期間1~3営業日程度
    導入費用0円
    月額利用料0円Square 請求書Plusは月額3.000円
    クレジットカード手数料:〇%〜Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/Discover
    電子マネー手数料:〇%〜Suica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/QUICPay/iD/QUICPay/Apple Pay
    QRコード手数料:〇%〜PayPay

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    サブスクペイ

    サブスクペイ
    出典:https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
    おすすめポイント
    • 大手から中小、個人事業主まで12,000社以上の導入実績
    • 業界最安の決済手数料2.65%〜
    • 国際基準のセキュリティ

    サブスクペイは株式会社ROBOT PAYMENTが提供する、クレジットカード決済やコンビニ決済、キャリア決済などさまざまな決済方法に対応しているオンライン決済代行サービスです。

    決済代行業20年以上の信頼と実績で、便利で安全性の高いサービスを提供しています。
    大手から中小、個人事業主まで12,000社以上の導入実績があるのが特徴です。

    業種は整骨院や音楽教室、株や美容室系などのメルマガ購読料など多岐に渡って導入されています。

    ■製品詳細

    審査期間最短3営業日
    導入費用要お問い合わせ
    月額利用料要お問い合わせ
    クレジットカード手数料:2.65%〜Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/
    電子マネー手数料:要お問い合わせ
    QRコード手数料:要お問い合わせ

    グローバルペイメント

    グローバルペイメント
    出典:https://www.globalpayment.co.jp/
    おすすめポイント
    • 業界最安水準の手数料
    • 最短1日で審査が完了
    • 個人も問題なく利用可能

    グローバルペイメントは、申し込みから最短1日で決済システムを利用できる決済代行会社です。

    グローバルペイメントが提供する決済管理システムは、PC・タブレット・スマホなどでいつでもどこでも閲覧できます。
    リアルタイムでクレジット決済に関する売上の確認も可能です。

    充実したアフターサポートも魅力です。24時間365日体制でサポートを行ってくれるので、トラブルが発生した場合でも迅速に対応できます。

    ■製品詳細

    審査期間最短翌営業日
    導入費用0円〜
    月額利用料0円〜
    クレジットカード手数料:Visa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/UnionPay
    電子マネー手数料:要お問い合わせ
    QRコード手数料:要お問い合わせ

    ▼サービスひとつひとつを調べて選定する時間を短縮したい方はコンシェルジュサービスをご活用ください。

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    クレジットカード決済加盟店審査に落ちた!どうすればいい?

    クレジットカード決済加盟店の審査に落ちてしまった」という方もいらっしゃると思います。

    審査に落ちた方は、以下のような対策をしてみてください。

    • まずは審査に落ちた理由を洗い出す
    • 審査の通りやすい決済サービスをしばらく使う

    それではみていきましょう。

    まずは審査に落ちた理由を洗い出す

    まずは、なぜ審査に落ちたのか、考えられる理由を洗い出します。
    個人事業主が審査に落ちてしまう理由には、以下のようなものが挙げられます。

    • 長期的な役務サービスだから:エステや結婚相談所、英会話教室など
    • 高額な決済を扱う業種:特殊飲食店(キャバクラ、ガールズバーなど)
    • 本人の信用情報:個人属性や過去に3ヶ月以上の遅延がないか
    • 個人事業としての営業年数
    • 財務状況
    • 必要書類に不備があった
    • ECサイトを利用できていない状態だった など

    これらを項目から審査に落ちた理由を明確にし、対策を講じましょう。

    審査の通りやすい決済サービスをしばらく使う

    クレジットカード決済の加盟店審査には時間がかかります。
    平均で2週間程度かかるため、審査に落ちてしまった場合、1ヶ月以上導入に時間が必要です。

    そのため、使いたいサービスではない場合でも、すぐに審査が終了し、通りやすいSquareなどを使うことをおすすめします。

    Squareなどを使い、売上をある程度だして信用力を高めたうえで自身が使いたいサービスに再度申し込みをするとよいでしょう。

    ▼Squareについて詳しくは下記の記事をご覧ください。

    個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリット・デメリット

    ここでは、個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリット・デメリットについて解説していきます。

    個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリット

    個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリットは下記のとおりです。

    • 見込み客の増加につながる
    • 売上増加につながる
    • 現金管理の手間が削減される

    見込み客の増加につながる

    Squareの調査によると、キャッシュレス決済を導入しない場合、見込み客を21%失ってしまうという結果がわかっています。

    また、クレジットカード決済非対応に伴う機会損失のほかに、以下のような事実も明らかになっています。

    • カード保有者の87.1%が月に1回以上クレジットカードを利用する
    • 月に1回以上カードを利用する人の74%がカードを使えるかどうかでお店選びをする
    • レストランやアパレル、旅館、ホテルは現金よりカードを使いたい人が50%を超える

    このようなこともあり、クレジットカードを導入することで新たに見込み顧客を得られる可能性があるのです。

    出典:クレジットカード非対応がもたらす機会損失に関する調査2014

    売上増加につながる

    個人事業主がクレジットカード決済を導入することで、売上増加にもつながります。Squareの調査によると、
    クレジットカードを1ヶ月に1回利用している方の74%がクレジットカードを利用できるか確認しています。

    さらに、使えない場合は別の店を選んだ経験があると回答しているのです。
    クレジットカード決済に対応することで、販売機会の損失を避けられるでしょう。

    出典:クレジットカード非対応がもたらす機会損失に関する調査2014

    現金管理の手間が削減される

    クレジットカード決済の導入で現金管理の手間が削減されます。
    現金の管理には常に十分な釣銭を用意しておく必要があり、両替や入金のために頻繁に銀行に行かなければなりません。

    また、釣り銭の受け渡しのミスを減らし、閉店後のレジ締めの作業負担を軽減できます。
    レジに大金が集まることもないため、セキュリティ強化にもつながるでしょう。

    個人事業主がクレジットカード決済を導入するデメリット

    クレジットカード決済を導入するデメリットは、「導入・運用にコストや手間がかかる」ことです。
    クレジットカード決済を導入するには、カード情報を読み取る端末を用意しなければなりません。

    無料で導入できるものもあれば、数万円かかる場合もあります。
    また、決済手数料もかかるため、導入の際に把握しておかなければならない要素の一つです。

    しかし、これまで取りこぼしていたクレジットカード利用者を獲得できることを考えると、大きなデメリットではないでしょう。

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    クレジットカード決済の加盟店審査に関するよくある質問

    最後に、クレジットカード決済の加盟店審査に関して、よくある質問に答えていきます。

    加盟店審査なしでクレジットカード決済を導入する方法はありますか?

    店舗向けのサービスはありませんが、ネットショップ向けであれば加盟店審査なしで導入できるクレジットカード決済があります。それが米国のクレジットカード決済代行会社の「ペイパル」です。

    ペイパルはネットからアカウント作成をし、免許証や保険証などの本人確認書類を提出するだけで導入できます。
    本人確認書類の提出から10日〜2週間程度で認証コードが郵送されて手続きが完了します。

    日本のクレジットカード決済代行会社と比較しても、迅速な導入が可能です。

    審査がないため、個人事業主や小規模店舗でもスムーズな導入ができるでしょう。

    加盟店審査のブラックリストがあるって本当ですか?

    申込者の信用力が低いブラック状態だと、クレジットカードの審査に通りにくいのは本当です。

    ブラック状態の可能性がある個人の場合は、個人営業権を家族などに譲渡して新たな加盟店契約を結ぶ回避策があります。

    QRコードや電子マネー決済の審査期間はどれくらいですか?

    10日〜2週間前後です。必要書類に不備があった場合などは、さらに数ヶ月かかることもあります。

    まとめ

    今回は個人事業主がクレジットカード決済導入の審査に落ちる理由と対策を解説してきました。
    個人事業主がクレジットカード決済導入の審査に落ちる理由として、

    • 本人の信用情報
    • 個人事業としての営業年数
    • 財務状況

    これらの項目が審査基準をクリアしていない可能性が考えられます。
    ほかにも、業種・営業実態・サービス・取り扱っている商品などは加盟店審査の際で確認されるポイントです。

    個人事業主が審査で落ちないために準備・対策することとして、

    1. 必要書類を準備する
    2. ネットショップ(ウェブサイト)の準備をしておく
    3. 各種営業に必要な許認可は事前に取得しておく

    これらのポイントをおさえて申し込みをするとよいでしょう。

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    この記事を書いた人

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