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POS+とは?評判・機能・料金から使い方まで徹底解剖

編集部おすすめ度
POS+は美容サロン、飲食店、小売店のそれぞれに向けて特化した機能が使えるPOSレジです。やりたいことは基本全部できる点が魅力です。スマレジやSquareと違い0円~利用できるPOSレジではないものの、その分導入時から導入後のサポートが最も手厚い点も特徴です。苦戦する方の多い初期設定の代行や、故障時の全国無料かけつけサポートなど、サポート重視の方にはおすすめです。

pos+のキャプチャ
出展:POS+

≪POS+≫のポイント

  1. 月間1,000店舗以上が導入開始!導入店舗数急増中の人気POSレジ
  2. 小売店・美容院・サロン・飲食店それぞれに特化した機能を搭載、やりたいことが全部できる柔軟さが魅力
  3. 面倒な初期設定や設置はすべてスタッフが対応。故障時も全国かけつけするので、サポートの手厚さNO.1

料金プラン

  • 小売店:月額12,000円~
  • 飲食店:月額12,000円~
  • 飲食店(小規模店舗):月額6,000円~
  • 美容・サロン:月額12,000円~

対応機能

スクロールできます
レジ販売機能売上分析在庫管理
顧客管理キャッシュレスセルフレジ
複数店舗管理軽減税率対応免税対応
インボイス対応〇※外部ツール連携勤怠管理
オフライン運用電話サポート全国駆けつけ

※2023年3月末から実装

プラン別対応機能詳細

小売店向け(POS+ retail):月額12,000円~

【小売店向け(POS+ retail)プランの機能一覧】
〇レジ機能
〇在庫管理
〇売上分析
〇複数店舗管理
〇免税機能
〇決済端末一体型POS(stera terminal)
〇キャッシュレス決済対応
〇自動釣銭機連携
〇スタッフ管理機能
〇外部サービス連携

参考:POS+公式サイト

POS+とは

出展:POS+

月間導入数1,000店舗以上と急増中!初めてのPOSレジにおすすめ

POS+(ポスタス)は月間1,000店舗以上の店舗に導入されているPOSレジです。小売店・飲食店・美容・サロンそれぞれのニーズに特化した機能が備わっており、ほとんどあらゆる業種で利用できる点が魅力のPOSレジです。有料のPOSレジでは導入数NO.1です。

初期設定や設置はすべて専門スタッフに任せられるので、POSレジを初めて導入する方でも安心です。また、導入後のサポートにおいても、全国無料かけつけサービスを行っており、故障やエラーがあった際も安心です。初めてPOSレジを導入される方や導入時の手間を極力減らしたい方におすすめのPOSレジです。

製品名POS+
メーカー名ポスタス株式会社
おすすめの業種飲食店、小売店、美容室・サロン、小規模店舗などほとんどあらゆる業種におすすめ
メーカー本社所在地〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18 汐留イーストサイドビル2・3F
IT導入補助金対象
保守・サポート対応初期設定・設置など導入作業、365日電話サポート、全国無制限の駆けつけサポート※一部地域は別途費用が発生
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03-3673-5610受付時間10:00~18:00(土日祝日除く)

POS+の他のPOSレジに比べたメリットとデメリット

ここでは、POS+が他のPOSレジと比べて、どのようなメリット・デメリットがあるかを詳しく解説していきます。
比較はPOS+を含むPOSレジ全43製品の機能や特徴・価格を軸に行いました。詳細は下記の記事でご覧いただけます。

POS+のメリット

POS+には、さまざまなメリットがあり、どの業種の方でも安心して導入できます。主なメリットは、以下の3点です。

  • 各業種に特化した機能が揃っており、できないことはほぼない
  • サポート体制が抜群
  • 低価格なフルタッチパネル券売機も提供している

各業種に特化した機能が揃っており、できないことはほぼない

POS+の最大の特徴は、各業種に特化した機能が揃ったプランがあることです。以下のように、各業種特有の機能が搭載されているPOSレジを提供しています。

POS+retail(小売店向け)
小売店のいめーじ
月額:12,000円~
小売店専用のPOSレジシステムです。在庫管理・売上分析・複数店舗管理機能など小売店に必要な機能が備わっており、小売店の業務を効率化できます。キャッシュレス決済端末・自動釣銭機との連携も可能です。

POS+food(飲食店向け)

月額:12,000円~
飲食店向けPOSレジシステムです。売上分析・顧客管理機能の他、複数店舗管理・本部管理機能も備わっています。オプションでテイクアウトやセルフオーダーなど飲食店の業務を効率化する機能が利用できます。

POS+lite(小規模飲食店向け)

月額:6,000円~
小規模な飲食店向けのPOSレジシステムです。基本的なレジ機能や売上管理が可能で、顧客管理機能なども備わっています。他のプランより低価格で小規模飲食店を経営している方にはおすすめのプランです。

POS+beauty(美容室・サロン向け)

月額:12,000円~
美容室・サロン向けのPOSレジシステムです。電子カルテ・予約管理・DM配信、顧客管理などの必要な機能が備わっています。特に電子カルテでは、手書きでの記入や写真を登録・保存することが可能です。 

これらのPOSレジシステムに加えて、さらに以下のような業務を効率化する追加オプションも揃っているので、POS+を使用すればほとんどのことができます。外部サービスを利用せずに、必要な機能を揃えることができるのは大きな魅力でしょう。

以下は、追加できるオプションです。それぞれ一つずつ解説していきます。

【POS+のオプション機能一覧】
・POS+ selfregi:非接触でマルチ決済が可能な高機能セルフレジです。
・POS+ self order:QRコードを発行することで、顧客が自分のモバイル端末で直接注文可能です。
・POS+ order & pay:テイクアウトの注文・決済をスマホ1台で完結可能です。
・POS+ notice:会計完了時に受付番号を発行でき、店頭のディスプレイで商品の出来上がりをお知らせできます。
・POS+ OES:スマートフォンやタブレットなどのハンディ端末で注文入力ができるオーダーエントリーシステムです。
・POS+ TTO:テーブルに設置したタブレットから、顧客が注文できるセルフオーダーサービスです。
・POS+ connect:ポイントやクーポン発行の他、プッシュ通知機能などがあり、集客・顧客管理に活用可能です。
・POS+ kitchen display:店内・県外からの注文を、キッチンのディスプレイで一元管理可能です。
・POS+ time recorder:スタッフの勤怠・シフト管理の一元化が可能です。
・POS+ assist:店舗経営を行うにあたって必要なデータを分析可能です。

サポート体制が抜群

ほとんどのPOSレジメーカーは、メールやチャット・電話対応のみです。しかし、POS+は全国無制限の駆けつけサポートや設置サポートなどを行っており、サポート体制が圧倒的に充実しています。

また、導入時の設置や初期設定のサポート、操作方法のトレーニングをサポートしてもらうことも可能です。タブレットPOSレジはコストが安い分、どうしても初期設定や導入後の保守などは最低限のサービスしか受けられないという場合が多いです。その点POS+なら手厚いサポートが受けられるので機械類が苦手な人でも安心して導入可能です。

低価格なフルタッチパネル券売機も提供している

POS+では「POS+ selfregi」という、フルタッチパネル券売機も提供しています。券売機だけではなく、セルフレジとしても利用可能です。低コストで導入できる上、 ホールスタッフの業務を大幅に削減できます。

店舗の設置スペースや運用に合わせて機能・サイズを選択できるので、気になる場合は一度問い合わせてみるといいでしょう。

POS+のデメリット

ここでは、POS+のデメリットを紹介していきます。デメリットとして挙げられるのは、以下の2点です。

  • 月額料金が高めに設定されている
  • 医療機関の電子カルテ/レセプトとデータ連携できない

月額料金が高めに設定されている

POS+の月額料金は、小規模店舗向けの機能が制限されているPOS+liteで6000円から利用可能です。その他は12,000円から利用でき、高機能なぶん若干高めの料金設定になっています。

POS+と同様に人気のPOSレジであるAirレジやSquareは、ほぼすべての機能を無料で使用可能なので、サポートの手厚さや機能性が高い分値段が高めに設定されています。

医療機関の電子カルテ/レセプトとデータ連携できない

POS+で唯一できないことといえば、医療機関の電子カルテ・レセプトとのデータ連携です。ただし、バーコード連携は可能なので医療機関での導入実績も多数あります。

人気POSレジのスマレジは、電子カルテ・レセプトとのデータ連携が可能です。

POS+のデメリットが気になる方におすすめのPOSレジ

以下は、POS+のデメリットが気になる方におすすめのPOSレジです。

スマレジ|スマレジ株式会社

スマレジの写真
出展:スマレジ

スマレジは、120,000店舗以上の導入実績があります。小売店や飲食店だけではなく、医療機関でも多く導入されており、電子カルテ・ レセコンとの連携が可能です。

一番人気のプレミアムプラスプランでも月額7,700円なので、POS+よりも低コストで導入できます。基本的なPOSレジ機能だけであれば、無料で使用可能です。

Square|Square

squareのキャプチャ
出展:Square

SquareのPOSレジは無料で使用可能です。キャッシュレス決済に強く、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しています。

POSレジを使用する際はスマートフォンやタブレットが必要ですが、 iOS・Androidに対応しているため、すでに持っている端末を使用することも可能です。

\まずは無料アカウント登録/

Airレジ|株式会社リクルート

出展:https://airregi.jp/

Airレジは、初期費用・月額費用・サポート全般のすべてが無料です。アカウント数は663,000以上で、POSレジアプリにおいて圧倒的な導入実績があります。

低コストで導入できるだけではなく、非常に高機能なPOSレジなのでさまざまな業種で利用可能です。自動釣銭機や会計ソフトとの連携もできます。

POS+の評判は?導入事例と口コミを集めてみた

ここでは、POS+の導入事例と良い口コミと悪い口コミを紹介していきます。

POS+の導入事例

POS+ connectを利用した情報発信で売上アップ
POS+ connecを利用して顧客へお知らせをし、通販ページへの導線を作ったことで通販での売上が300万円以上に上がった。
(大阪府・飲食店の事例)

券売機設置で油そば店のトッピング注文が増えた
ボタン式券売機からPOS+のタッチパネル式券売機に変更。メニューを写真で表示できるようになったため、魅力訴求向上につなげることができた。結果的にトッピング購入率が上がり、客単価アップに成功。
(愛知県・飲食店の事例)

多店舗展開する焼肉店が人件費5%削減に成功
省人化を目的にPOS+を導入。 スタッフの負担を増やさずに人件費5%の削減に成功した。 iPadを使用するため直感的に操作でき、若いスタッフはもともと使い慣れていて打つのがすごく早い。 
(宮城県・飲食店の事例)

導入事例を動画で見る

出展:ポスタス公式youtubeチャンネル

POS+の良い口コミ

良い口コミ①飲食店における業務を一元管理
レジの本来の役割である会計業務だけでなく、売上管理や分析を行うことができます。分析に関しては曜日別や時間帯別、ABC分析なども確認することができ、時期に応じた施策やメニュー変更を検討することができます。
また重要な指標となるPLも確認することができるため、売上だけでなく利益から状況分析することも可能です。管理画面やレジのUIも見やすく、操作性に不便はないです。
出展:https://boxil.jp/service/4550/reviews/

良い口コミ②無駄がなくてスマート
狭い店舗なのでレジ周りのシステム、スペース活用が課題でした。POS+はタブレットメインなので従来のレジよりもスッキリしていて、レジ周りがコンパクトになりました。限られたスペースを上手く活用できて課題も解決しました。
出展:https://boxil.jp/service/4550/reviews/

良い口コミ③ポスタス営業担当のフォローの手厚さが導入の決め手
いくつかのメーカーから話を聞く中で、最もレスポンスがよく、コミュニケーションが取れたのがPOS+でした。導入後も、担当営業の方にはお電話やメールで頻繁にやり取りさせていただいています。 
出展:https://www.postas.co.jp/casestudy/415

良い口コミ④居酒屋のコロナ対策でセルフオーダー導入、メニュー変更もスムーズに
タッチパネルの場合、お客様をお席にご案内して、あとはお客様がご自身でタッチパネルで注文したら、それで完結してしまいます。ともすると、お客様への対応がおざなりになってしまいがち、という面も否めません。
でも、POS+ のセルフオーダーシステムは、まず従業員がお客様にご説明することから始まります。その説明であったり、お客様がご自身のスマホで操作するのでその距離感であったり、自然と従業員との対話が生まれるというか、お客様とのコミュニケーションの機会が増えるのです。
出展:https://www.postas.co.jp/casestudy/2055/

良い口コミ⑤セルフ化でレストランのホール業務を20%~40%削減
ホール作業を見渡した時、会計作業の効率化の必要性を感じました。ピーク時には、接客中に会計に呼ばれることもあり、レジの前でお客様をお待たせしてしまうこともありました。POS+ selfregiの導入で、バーコードスキャンからレシート受け取りまでお客様ご自身で操作できるので、お客様のタイミングでスムーズに会計ができ、お待たせをすることもなくなりました。また、現金の受け渡しなどでミスもなくなり会計時のトラブルがなくなりました。
出展:https://www.postas.co.jp/casestudy/5075/

POS+の悪い口コミ

悪い口コミ①スムーズに会計が済まされているが…
スマート過ぎて、バーコードの読み取り箇所に戸惑うお客様がいらっしゃいます。
出展:https://www.postas.co.jp/casestudy/5075

悪い口コミ②非課税対応できるけど
月額6000円の維持費がかかる。。
出展:https://twitter.com/burishab/status/1139467728224321536

悪い口コミ③強いて言えば…
端末の充電や、「TTO」のターミナルと端末の同期といった管理作業が増えたぐらいです。あとは、当店は寿司店なので、端末の衛生面をとくに重視して常に清潔に保つようにしています。
出展:https://www.postas.co.jp/casestudy/327

今回POS+の口コミを紹介するにあたり、ネット上でさまざまな口コミを調査しましたが、悪い口コミはほとんど見当たりませんでした。少なからず、若干ネガティブな口コミはありましたが、それも大きな問題ではないものがほとんどです。

良い口コミの数が圧倒的に多く、 実際に店舗の業務効率向上や客単価アップを実現している口コミが目立ちました。全体的に見ると非常に満足度が高いので、一度問い合わせて詳細を聞いてみるといいでしょう。

POS+の導入方法

ここでは、POS+の導入方法を解説していきます。 導入までの流れは以下の通りです。

  1. 見積もりを作成してもらった上で契約
  2. 周辺機器を準備・設置する
  3. 商品名や在庫数を登録する
  4. 利用を開始する

①見積もり書を作成してもらった上で契約

まずはPOS+公式サイトよりお問合せを行い、要望や設置店舗の規模、予算感などのヒアリングを受けた上で、見積もり書を作成してもらいます。事前に要望や今現在の課題などをまとめておくと、スムーズに契約まで進めることが可能です。

②周辺機器を準備・設置する

続いて周辺機器を準備し、設置を行います。設置作業に関しては、サポートを受けることが可能です。
注意点としてPOS+に連携可能な周辺機器を準備する必要があるので、サポート担当に話を聞きながら準備を進めましょう。
たとえば、飲食店の場合は以下のような周辺機器があるといいでしょう。

  • iPad本体
  • レシートプリンター・キッチンプリンター
  • キャッシュドロワー
  • アクセスポイント
  • オーダーハンディ(OES)
  • テーブルトップオーダー(TTO)
  • カスタマーディスプレイ
  • 自動つり銭機
  • ロール紙

③商品名や在庫数を登録する

設置が終わったら商品名やメニュー名、価格・在庫数などを登録しましょう。勤怠管理を行う際は、スタッフ名の登録も必要です。 小規模な小売店や飲食店であれば、1日で終わるでしょう。

④利用を開始する

店舗スタッフに操作方法を周知した上で利用を開始します。iPadを使用するので、慣れるまでは早いでしょう。特に若いスタッフは日頃からiPadを使用している方も多いため、スタッフ間で協力しながら慣れていくことも可能です。

エラーやトラブル時の対応についても事前に確認しておくようにしましょう。

POS+と連携可能な外部ソフト一覧

ここでは、POS+と連携可能な外部ソフト一覧を紹介します。
プランごとに連携できる外部ソフトが異なるので、それぞれ確認するようにしてください。

  • stera terminal

キャッシュレス決済端末「stera terminal」でクレジットカード・銀聯カード・電子マネー・バーコード決済が可能。

  • 楽天ペイ

キャッシュレス決済端末「楽天ペイ」でクレジットカード・電子マネー決済が可能。

  • PAYGATE Station

キャッシュレス決済端末「PAYGATE Station」でクレジットカード・銀聯カード・交通系IC決済が可能。

  • PAYGATE AIR、STORES 決済

キャッシュレス決済端末でクレジットカード決済が可能。

  • freee会計

営業終了後の売上データをレジクローズ後に自動で出力可能。連携できるデータは売上情報・入出金情報・現金差異。

  • マネーフォワード クラウド

営業終了後の売上データをレジクローズ後に自動で出力可能。連携できるデータは売上情報・入出金情報。

  • TableCheck、TORETA、ebica

顧客情報・予約情報・会計情報を一元管理可能。連携できるデータは顧客名・予約日時・喫食データ・予約メモ。

  • Uber Eats

POS+のメニューをUber Eatsに、Uber Eatsからの注文情報をPOS+と連携可能。

  • BtoBプラットフォーム 受発注

発注データをPOS+に取り込み可能。発注商品の原価・販売管理費・送料などが自動で帳票に反映される。

  • ぴかいちナビ、FOODIT、まかせてネットEX、FoodingJournal、ASPIT

POS+のデータを利用してABC分析・客層別売上・時間帯別売上・売上情報を閲覧可能。

  • TOUCH POINT BI

POS+のデータを自動的に取得し統合します。併売分析・来客数・売上予測などが可能。

POS+で使える周辺機器一覧

以下は、各プランで使用できる周辺機器の一覧です。

POS+foodPOS+retailPOS+litePOS+beauty
POS(タブレット)
プリンター
ラベルプリンター××
キャッシュドロア
プリンター一体型ドロア×××
ルーター×
アクセスポイント
カスタマーディスプレイ ×
バーコードリーダー×
自動釣銭機××
ロール紙
オーダーハンディ(OES)×××
キッチンディスプレイ(15.6インチ) ×××
キッチンディスプレイ(タブレット)×××
テーブルトップオーダー(TTO)×××
呼び出しモニター(notice)×××

POS+に関するよくある質問

ここでは、POS+に関するよくある質問に回答していきます。

POS+導入に補助金は使える?

POS+はIT導入補助金対象となっており、申請サポートが受けることが可能です。

IT導入補助金では、中小企業・ 小規模事業者などに対し、導入する会計ソフトや受発注ソフトなどの経費の一部を補助してもらえます。PC・タブレット・プリンター などの補助率は1/2以内となっており、補助上限額は10万円です。レジの場合は、補助率が1/2以内で上限額は20万円までと定められています。

IT導入補助金について詳しくは下記の記事で解説しています。気になる方はチェックしてみてください。

POS+はAndroidで使える?

以下のプランおよびシステムのみAndroidに対応しています。

  • POS+lite
  • オーダーエントリーシステム
  • POS+ OTS for order&pay
  • POS+ OTS for selforder
  • POS+ KDS

POS+のセキュリティってどうなの?

POS+は大手企業であるパーソルが提供するPOSレジのためセキュリティにも強固な対策が施されています。また、情報漏洩対策の一環として、保有するすべての情報資産の保護と適正な管理を行うために、各組織に情報管理責任者を配置しています。

POS+以外のおすすめPOSレジもチェック

以下の記事で、POS+も含めたPOSレジ全43サービスについて、それぞれ特徴や機能、料金を紹介しています。
POSレジの業種別の選び方や基礎知識、お得な補助金情報も紹介していますので気になる方は是非チェックしてみてください。

まとめ

POS+は非常に多機能で、利用者の満足度も非常に高いPOSレジです。月額料金は若干高めの設定ですが、機能面を考えるとコスパは悪くないでしょう。

POSレジの導入を検討している方は、POS+も選択肢の一つに入れてみてください。 

\希望条件に合うPOSレジを手っ取り早く知りたい方は、お気軽にお問合せください/
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